眼鏡・コンタクトレンズ処方とは
眼鏡処方について
視力低下や見えにくさを感じる場合は、まず視力検査を行い、現在の視力や屈折の状態(近視・遠視・乱視など)を確認します。
検査結果をもとに、患者様の生活スタイルや見え方の希望(遠くを重視したい・手元作業を快適にしたい 等)を伺い、最適な度数を決定して眼鏡処方箋を発行いたします。
また、眼精疲労やかすみ目などの症状がある場合は、屈折異常以外の眼疾患が隠れている可能性もありますので、必要に応じて詳しい検査や治療をご案内いたします。
コンタクトレンズ処方について
当院では目の健康を第一に考え、安全性・品質を重視した製品のみを取り扱っております。
眼科専門医による丁寧な診察
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。視力検査だけでなく、角膜や結膜、涙の状態を確認し、安全に装用できるかを判断したうえで処方いたします。
また、適切に使用しない場合、角膜障害や感染症などを引き起こし、視覚機能の低下につながる可能性があります。
特に以下のような使用方法は目のトラブルの原因となります。
- 長時間の装用
- 装用時間を守らない使用
- 誤ったレンズケア
- レンズの使い回し
当院では、装用方法、適切な装用時間、レンズケア方法などについて詳しくご説明いたします。
定期検査について
コンタクトレンズを安全に使用するためには、定期的な眼科検査が重要です。
当院では、3か月~6か月ごとの定期検査をおすすめしています。
装用中の注意点
コンタクトレンズ装用中に以下の症状がある場合は、直ちにレンズの装用を中止し、速やかに眼科を受診してください。
- 目の痛み
- 強い充血
- 見えにくさ
- 異物感やかゆみ
対象年齢
- 一般的なソフトコンタクトレンズは中学生以上が対象です。
- 近視進行抑制を目的としたコンタクトレンズは、医師が適応を判断した場合に限り小学生にも対応いたします。
18歳未満の方へ
18歳未満の方がコンタクトレンズを作成される場合、診療内容や使用方法の説明のため保護者の方の同伴をお願いすることがあります。
安全な装用継続のため、ご理解・ご協力をお願いいたします。
初めてコンタクトを作られる方へ
装用テスト・つけ外し練習・ケア指導を行うため、1時間以上かかる場合があります。安全に装用できるようになるまで練習が必要なため、当日中に処方できない場合もございます。お時間に余裕をもってご来院ください。
【重要】取り扱いのないレンズについて
- 当院で取り扱いのない製品の度数調整は行っておりません。
- 度数が明確に分かる場合に限り、同一度数での処方は可能です。
- 度数変更をご希望の場合は、当院取扱製品での再検査・再選定となります。
現在ご使用中のレンズがある方は、商品名・度数が確認できる箱をご持参ください。
レンズのお渡し方法について
当院ではコンタクトレンズの院内在庫はございません。
処方後はメーカーからのお取り寄せ、またはご自宅への配送での対応となります。
お渡しまでにお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
当院取り扱いコンタクトレンズ
- デイリーズ トータルワン
(近視用・乱視用・遠近両用) 
- 世界初のウォーターグラディエント構造を採用した1日使い捨てレンズ。乾燥感が少なく、長時間装用される方にもおすすめです。
- プレシジョン ワン
(近視/遠視用・乱視用) 
- うるおい層を持つ1日使い捨てレンズ。初めてコンタクトを使用する方にも扱いやすいレンズです。
- トータル14
(近視用・乱視用) 
- 2週間交換タイプのシリコーンハイドロゲルレンズ。高い酸素透過性と快適な装用感が特長です。